屋根修理は早期修理が重要|費用を0円にする方法を教えます

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アイキャッチ1あなたは屋根修理の検討をされているのでないでしょうか。屋根は一年中、毎日雨風を凌ぎ、強風、暑さや寒さから守り、あなたの生活空間を快適にしています。
よくよく考えると当たり前のことなのですが、そのため、屋根は建物の中でも最も過酷な環境に晒されている箇所でもあります。

屋根修理を検討されはじめたら「早期修理」が一番有効です。なぜならば、屋根修理をためらって後回しにするとその修理費用も増加してしまうからです。そこで今回は「早期修理すべき屋根の傷み事例」「屋根修理の費用目安」「費用を0円にする方法」などをお伝えします。

まずは、早期修理すべき屋根の傷み事例からみておきましょう。

1.早期修理すべき屋根の傷み事例

まずは、下記の屋根写真をご覧ください。

棟板金・クギの浮きOLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERAスレートの浮き

OLYMPUS DIGITAL CAMERAスレートひび割れ

このような屋根の傷みが見られるようなら今すぐに屋根修理をすべきといえます。そのままにしておくと、少量の雨水が屋根材やその下まで染み込み屋根の骨組まで腐食させてしまいます。

そうなると、あなたの生活空間が脅かされるだけではなく屋根の葺き替えなど高額な屋根修理費用を虐げられます。最悪の場合 住宅の建て替えに迫られる可能性も否定できません。

目先の出費に惑わされることなく、数十年という住宅寿命の観点から費用対効果を考えることが最も重要です。結局それがおトクにもなります。

上記写真のような屋根の傷みがあれば、すぐに屋根の修理に取り掛かりましょう!

2.屋根修理費用の目安

実際 屋根修理を依頼するといくら位かかるのでしょうか。下記の表は あくまでも一般的な住宅の広さの屋根修理費用の目安とお考えください。現場状況や修理材料、業者の方針などにより大きく異なることもあります。

修理内容 費用目安
 棟板金交換修理   30万円~100万円 
 漆喰補修修理   30万円~80万円 
 スレート修理(1枚)   1万円~3万円 
 スレート修理(全体)   25万円~80万円 
 瓦修理(1枚)   1万円~3万円 
 瓦修理(全体)   30万円~100万円 
 屋根葺き替え   30万円~270万円 
 雨漏り修理(一部)   5万円~20万円 
 雨漏り修理(全体)   30万円~300万円 

インターネット上では多くの業者がもっと低額を表示されていますが、実際に見積りをすると上記の目安範囲になることがほとんどです。

3.屋根修理費用を0円にする方法

1円でも安く屋根修理できれば、これほどこの上ないことはありませんよね。しかも普通の業者よりも丁寧でしっかりとした屋根修理工事であれば、なおさらいいに決まっていますよね。さらに1円でも安くではなく屋根修理費用が実質0円になると聞いたらあなたならどう感じますか?

●「そんな馬鹿なことがあるはずない!」
●「また、はじまった。どうせ新たな悪徳業者の手口だろ!」
●「実質0円といいながら、結局 別名目で請求をしてくるんでしょ!」

上記のような声が聞こえてきそうですが、あなたのそんな疑惑を1つ1つ解説して晴らしていきます。では実質0円で屋根を修理できる仕組みを解説していきますのでじっくりとお読みください。

結論からいいます。
屋根修理費用を0円にする方法とは「火災保険で屋根を修理する」ことです。

3-1.火災保険の補償対象は強い風も含む

火災保険とは、元々は火事のみが対象ででしたが、今は火事のほか落雷・風災等による被害とそれに伴う費用も対象で、それらについても補償する保険に変わっています。近年では盗難・水害等も対象にしたより補償内容が充実した住宅総合保険もあります。※この記事では住宅総合保険も含めて火災保険と表記します。

火災保険という名前なので、火事のときにしか、役に立たない保険と思われている方は、非常に多いようですが、それ以外の落雷・風災等も対象なっている火災保険がほとんどです。

スクリーンショット 2014-06-09 11.22.38

出典 http://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/habitation/sumai/sche/wind/
※平成26年7月1日に更新され 表示が異なっています。

そして最も着目されるべき点は、風災等による損害も火災保険の補償対象だということです。これを「風災補償」といいます。風災等の中には「風災」はもちろん「雪災」と「ひょう災」も含まれています。

もし、火災保険で屋根修理できることに興味がおありでしたら「知らないと損!屋根修理の費用目安と0円で直してもらう方法」をご覧ください。もっと分かりやすくその詳細が書かれています。

4.屋根修理の概要

では、実際どのような手順で屋根修理をするのでしょうか。痛んで修理が必要な箇所別に修理内容は異なってきます。ここでは主な箇所の修理概要を修理写真とともにお伝えします。

4-1.棟板金修理工事の概要

棟板金撤去前

↓

棟板金(スレート屋根などの頂上部分にある金属板)とその下地となる棟板(ヌキ板ともいう)を取り外す。

棟板撤去

↓

そして新しい棟板をしっかりと固定設置する。

棟板金新しいヌキ板

↓

新しい棟板金をクギやネジで棟板に固定しながら防水コーキングを塗ります。

棟板金設置中クギ棟板金設置シリコン

↓

これで棟板金修理の完了写真です。

棟板金修理完

4-2.漆喰(しっくい)修理工事の概要

まずは、表面に塗られている漆喰を取り壊し除去します。

1漆喰除去

↓

葺き土(ふきつち)を調整後、漆喰に適量の水を足してしっかりと練り込み漆喰を塗り込みます。

漆喰塗り

↓

コテなどで隙間を埋めて漆喰の表面を整えて乾燥させれば完了です。

漆喰完了

4-3.スレート修理工事の概要

スレートの割れや浮きは基本的にはシリコン修理という工事を行ないます。しかし修理箇所や予算によっては新しいスレートとの交換が望ましいこともあります。

【シリコン修理の場合】

スレートのヒビ割れ部分を確認し整えます。

スレートコーキング中

↓シリコンでスレートのヒビ割れを埋めて完了です。

スレートコーキング完了

【スレート交換の場合】

割れたスレートを取り外します。

スレート1枚取り外

↓スレートが元々あった箇所に接着剤としてシリコンを塗ります。

スレート交換1枚シリコン中

↓

新しいスレートを差し込んで、位置を調整して完了です。

スレート交換1枚シリコン完了

4-4.修理工事の概要

瓦が割れている場合 以前はシリコン修理されていましたが、現在ではほとんどが新しい瓦との交換になります。また棟瓦がずれている場合は手作業により棟瓦を積み直します。

【瓦交換の場合】

割れた瓦を撤去します。このときに下地に問題があれば修理します。

かわら1枚交換前

↓新しい瓦を設置して完了です。

かわら1枚交換完了

【棟瓦を積み直しの場合】

ずれた瓦を一度、取り外します。※既存の瓦は再利用するので廃棄しないこと。

棟かわら撤去

↓

本来の位置にその瓦を積んで完了です。

棟かわら積み直し後

 

qa 経年劣化による屋根の傷みは どんな修理をするの?

経年劣化による傷みは、ほとんどの場合 屋根葺き替え(ふきかえ)工事、または屋根塗装工事になります。
代表的な経年劣化による屋根の傷みには「コケやカビによるスレートの色あせ」「トタン屋根のサビ」があります。詳しくは知りたい方は「屋根を葺き替えする時に必ず知ってほしい6つのアドバイス」または「屋根塗装をするときに押さえるべき6つのこと」記事をご覧ください。

5.屋根修理のDIYが可能かどうかの判断基準

この項目では、高所恐怖症ではなく、日曜大工が得意など手先が器用な人に向けて、屋根修理のDIYが可能かどうかの判断基準3つをお伝えします。DIYが好きな人は、ついつい屋根修理も自分でやろうとしがちですが、屋根面は斜めで足場が非常に不安定なので、いくら自信があっても下記の判断基準を守られることをお勧めします。

5-1.2F部分の屋根修理=DIYはノー

【ノーの理由】万が一、屋根から落下したら、脳挫傷や下半身不随、死亡など、取り返しの付かない事態になる可能性が高いからです。たとえ高いところが平気でバランス感覚に優れていても止めたほうがいいでしょう。

5-2.雨漏り防止のための屋根修理=DIYはノー

【ノーの理由】雨漏りの原因は本当に様々です。壊れやごみが原因だったり、構造やコーキングに問題があったり、経年劣化で材質自体が原因だったりし、地形や風向きの問題たったりもします。その雨漏り原因を一発で見つけることは一般人ではほぼ不可能だからです。

5-3.築年数10年以上の屋根修理=DIYはノー

【ノーの理由】屋根の下地構造や造りを熟知していない一般人では、経年劣化した屋根に上ると、要領が分からないので、瓦やスレート、雨どいなどを壊してしまう可能性が非常にあるからです。そうなると屋根修理をしているのではなく、まるで屋根を壊すために作業をしているようになります。

6.一発でわかる「魔法の問合せ」で優良業者をゲット

屋根修理業者に電話相談する際に、いろいろな不安を感じられるのではないでしょうか。たとえば、高額請求されたらどうしよう、手抜き工事でとんでもないひどい目に遭うかもしれないと考え始めると、早急に修理しておけば比較的安価で済んだのに、電話相談自体を躊躇して後伸ばしにしてしまい、結局高額になってしまったという話はよく耳にします。

6-1.屋根修理業者に電話で「魔法の問い合わせ」をしてみよう

実は、このような残念な結果は、先ほど解説しました風災補償の存在を利用すればごく簡単な方法で回避できるのです。それも手間や特殊な技術、費用も一切必要ありません
その優良業者のゲット方法とは、意中の業者に「ある問合せ」を電話で行なうだけの誰にでもできる方法です。
下記の言葉で問合せをしてみてください。

「風で屋根が壊れたのですが、安く修理していただけますか?」

と電話で問合せするだけです。私たちは、この問合せを「魔法の問合せ」と呼んでいます。※たとえ、風で壊れていなくてもあえてこの質問をその業者にしてみてください。もちろん、火災保険に加入されていなくても有効です。

6-2.火災保険の話が出なければ少なくても優良業者ではない

たったこれだけの問合せで、面白いようにその業者の優劣が分かります。その業者の電話応対が「まずは屋根を見せてください」というような趣旨であれば、残念ですがその業者は優良とは言えません。

優良業者であれば、はじめに火災保険の加入の有無を必ず確認するはずです。その理由はもうお分かりですね。そうです。火災保険の風災補償を利用すれば、あなたの負担金が0円で屋根修理を行なえる可能性があるからです。

あなたにとって負担金0円という最大メリットがあるにもかかわらず、火災保険のことには一切触れず、無料見積りを勧めてくる業者は、自社利益に重きを置いた身勝手でお客様利益をあまり考えていないと思われます。

そんな業者に屋根修理をさせたら、自己都合を優先させた修理工事になることは想像に難しくないですよね。

「風で屋根が壊れたのですが、安く修理していただけませんか?」

優良業者は、この「魔法の問合せ」でゲットしましょう。

7.まとめ

この記事では「早期修理すべき屋根の傷み事例」と「その修理概要」「屋根修理費用の目安」を解説しましたが、いかがでしたでしょうか。もしも、まだご納得されていないようでしたら、いつもで私たちまでご連絡ください。さらに詳しく解説させていただきます。

また「屋根修理費用を0円にする方法」や「DIYの判断基準」「魔法の問い合わせ」も参考にされて、ご納得のいく屋根修理ができることを心より願っています。

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越尾 酉太

越尾 酉太

株式会社ジャスト 社外相談役の越尾酉太です。一般社団法人 日本損害保険協会の鑑定人でもあります。火災保険で屋根修理出来ることが、保険加入者の「当然の権利」であることを皆様にお伝えするため、日々奮闘中です。

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もしも、あなたが火災保険加入者で

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・今は、まだ屋根に急を要するほどの不具合はない
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