知らないと損!屋根修理を火災保険で無料にする方法

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3アイキャッチ1インターネットで「屋根修理」と検索したら、火災保険で屋根が修理できるといったサイトが多数出てきたけど、どういうこと?思われていませんか?

意外と知られていないのですが、火災保険を使って屋根を実質0円で100%合法的に屋根修理をすることができるんです!

なぜ、あまり知られていないかというと、保険会社はお金を支払う側なので声を大にして言いませんよね。しかも保険を使うってなにか悪いことをしているかのように思われるのも日本人の特性のようです。

雨樋・瓦・漆喰(しっくい)・雨漏り・カーポート・ベランダ・TVアンテナ等も火災保険で修理できる可能性あり!

弊社では、そのことを知らない方にぜひ知って得をしてもらいたいと、延べ1000軒以上の屋根を実質0円で修理してきました。年々ご相談も増えてきています。

自動車保険のように保険金が上がったりするペナルティー等も一切ありません。単純にご自宅の屋根を修理するのに もともと数十万〜百万以上かかるのが実質0円になると嬉しいですよね。

しかし、それにはいくつかの条件が必要であり実質0円で修理ができないことがあります。

ここでは「火災保険で屋根修理できた事例」「その詳しい仕組み」「具体的な手順」「どんな場合に保険が効くのか」ということをお伝えします。また詐欺ではないのかと言った不安等にもお応えしていますので参考にしてみてください。

1.火災保険で屋根修理ができた事例

実際に 火災保険を活用して負担金0円で修理した写真事例と、火災保険が活用できなかった写真事例をご紹介します。

1-1.火災保険の風災補償で修理できた写真事例①

■突風・強風・台風・豪雨などの強い風で破損した場合は火災保険が効きます。

室内雨漏り3103棟板金・クギの浮き

スレートの浮き310雨樋風災310

OLYMPUS DIGITAL CAMERA3テレビアンテナ被害

■積雪・落雪・ヒョウで破損した場合も火災保険が効きます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA3壊れたテラス

OLYMPUS DIGITAL CAMERA3カーポート破損ヒョウ

 

1-2.火災保険の風災補償で修理できた写真事例②

■経年劣化と思われても十分に火災保険で修理できる可能性はあります。

3スレートにコケOLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA3板金サビ

【注意】100%経年劣化であれば火災保険の風災補償で修理できませんが、上記の状態になっていることは、通常 突風や強風に晒されて何らかの風災を受けていると考えられます。「私の家は火災保険が効かない」と諦めるのは早計です。

 

 1-3.火災保険で修理できなかった写真事例

■100%経年劣化の場合は火災保険が効きません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA

【重要】
100
%経年劣化かどうかの判断は、あなたや屋根修理業者、保険会社ではなく、第三者機関が行います。

火災保険会社は、自ら屋根などの被害状況を調査確認し、「風災」補償で保険金を支払うかべきかの判断しているわけではありません。(もし、保険会社が直接、保険金の支給判断に関わっていたら、不正の温床になってしまいますよね)

保険会社は、通常 一般社団法人 日本損害保険協会の鑑定人資格を持った鑑定人(鑑定会社)にその調査を依頼します。その鑑定人(鑑定会社)が実際には屋根等を調査し、風災の有無判定後、被災額の算定し報告書を保険会社に提出します。

その報告書を元に保険会社が保険種類や補償内容などを照らし合わせて保険金額を決済します。ですので、素人目にみて「これは経年劣化だな」と勝手に思い込んで、風災補償で保険申請することを選択肢から外されている方に出会ってしまうと「損しているな~」と感じるとの同時に自分たちの力不足を痛感いたします。

思い込みで経年劣化と判断すると損します!100%経年劣化の屋根は数%です。

もう一度言いますが、風災補償になるかどうかは専門の第三者機関が判断します。あなたではありません。それでも「私の場合はわざわざ、保険申請するほどじゃないから」と聞こえてきそうですね。

雨漏りしていないから、屋根の傷みは大したことないと多くの方が思われていますが、実際に屋根に上られて確認されましたか?屋根は外壁の2倍以上の早さで傷みが進行します。それに僅かの傷みでも風や雪がその原因であれば、もちろん火災保険で修理することは可能です。ほんのちょっとでも屋根に不安を感じられているのなら、火災保険の申請サポートを専門にした屋根修理業者に調査依頼されることをおススメします。

onepoint ちなみに下記のような事例は火災保険で修理できません。

1.前回 修理した箇所からまた雨漏りが始まった。
2.新築当時から雨漏りしている。
3.太陽光パネルを設置したら雨漏りがしてきた。
4.屋根の塗装をしたら雨漏りがしてきた。
5.増築後に屋根を覗いたら瓦が割れていた。

 

 2.火災保険で屋根修理できる仕組み

火災保険には、火災被害に対しての基本補償のほかに、「風災・雪災・ひょう災」補償というものがあります。

大手火災保険会社のパンフレットです。「風災・雪災・ひょう災」補償について記載がありますので、ご確認ください。

パンフ三井住友火災

損保ジャパン4

 

風災補償についての大手火災保険会社サイト

スクリーンショット 2014-06-09 11.22.38

出典 http://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/habitation/sumai/sche/wind/
※平成26年7月1日に更新され 表示が異なっています。

特に屋根修理に関しては「風災」補償が重要になります。この「風災」補償はほとんどの場合、基本補償とセットになっていますので、あなたが加入されている火災保険も「風災」補償が付いていると考えてもいいでしょう。

もし、お手元に火災保険証券をおありでしたら確認してみてください。この記事では「風災」補償を中心にその仕組みについてご説明いたします。

 「風災」補償とは、突風・強風・木枯らし・春一番・台風・旋風等の強い風による災害により、建物や家財が被害に遭った場合にその損害金額を補償するという火災保険サービスです。

もっと日常的な場面に例えますね。「風災」補償とは、風で住宅の屋根瓦・スレート・雨樋・漆喰・カーポート・ベランダ・バルコニー・TVアンテナなどが壊れたら、その損害金額(修理費用)を火災保険会社が支払ってもらえることを言います。

これだけだと、どこにでもある説明になってしまうので、より掘り下げてみましょう。

2-1.風災補償は最大瞬間風速で決まる。

風災補償とは、強い風によって屋根などが壊れた際、その損害金額(屋根修理費用)を火災保険でカバーされることです。

では、その強い風とはどのような風をいうのでしょうか。強い風の基準は最大瞬間風速によって判断されます。(※最大風速ではなく、最大瞬間風速です。ここが重要です)

具体的には「最大瞬間風速20メートル/秒」が基準になります。それ以下であれば、その風は強い風ではないと判断されて「風災」補償の対象外になります。

しかし「最大瞬間風速20m/秒以上」の風といわれてもイメージできませんよね。そこでわかりやすく台風と比較してみましょう。

気象庁では熱帯低気圧のうち、中心付近の最大風速が17.2m/秒以上のものが台風とされています。数字だけを見比べると、結構 強い風だなと思われるかもしれませんが、そこには、大きな見落としがあります。「瞬間」という言葉です。

台風は最大風速が17.2m/秒以上の風です。

風災補償は最大瞬間風速20m/秒以上の風です。

最大風速と最大瞬間風速は、実はかなり大きな違いがあります。その違いを説明する前に予備知識として風速について述べます。

 風速とは、10分間の平均風速です。
その10分間の平均風速の最大値が、最大風速です。
瞬間風速とは、3秒間の平均風速のことをいいます。
その3秒間の平均風速の最大値が、最大瞬間風速です。

 ちょっとイメージしにくいと思いますが、最大風速と最大瞬間風速はその違いは歴然です。

分かりやすく身近な例を挙げます。「全力疾走をほんの3秒間続けることは、ほとんどの健常者であれば可能だと思いますが、それを10分間続けるのはまず無理ですよね。」これと同じぐらい「最大風速」と「最大瞬間風速」の実態は大きく異なります。

たった3秒間の風速が一度でも20m/秒以上あれば、強い風になります。簡単にいいますと、たった3秒ほど台風の程度の風が吹けば、風災補償の対象になる可能性があります。たったその程度の強い風なら「突風や強風、春一番、木枯らし」等が吹いても、もちろん風災補償の対象になる可能性があります。それであれば、全国各地で強い風は吹いているのではないでしょうか。

今までに最大瞬間風速20メートル/秒以上の強い風が吹いていない都道府県ってあるのでしょうか。私個人の意見ですが、「それはない」と思います。

つまり 全国各地で強い風の影響で屋根に損害を受けていると言っても過言ではありません。

しかし、だからといって何でもかんでも風災補償の対象であるわけではありません。そこで、ここからは皆さまがよく勘違いされる火災保険・風災補償のポイントを説明します。

 

 3.風災補償でありがちな勘違い

ここでは、弊社への問合せの中で「勘違い・思い込み」が多い内容を5つ挙げています。あなたもその一人ではありませんか。

3-1.実質、期間限定なく保険申請できる。

では、未来永劫 全国どこの住宅も「風災」補償の対象になるのでしょうか?もし、そんなことになれば、保険会社は倒産してしまうかもしません。もちろん時効があります。その期間は3年間です。

強い風によって被害を受けた日から3年以内に保険会社に保険申請をしなければ、失効になります。その3年以内に屋根を修理しなければならないということではありません。その3年以内に保険会社に「保険申請します」と電話1本だけで保険申請になりますので、失効当日に屋根の破損に気付いた方も間に合います。

また 先ほども申しましたが、突風や強風程度の強い風でも風災補償の対象になる可能性があります。3年に1度ぐらいはその強い風は吹いているのではないでしょうか。そうなれば、それぞれの強い風が吹いた日から3年間が風災補償で保険申請できる期間になりますよね。3年間の期間限定だが、その3年間で1度は強い風が吹いているってことは結局下記のように言えます。

実質3年間の期間限定なしで、いつでも風災補償で保険申請はできる。

 

 qa風で保険申請ってイメージできないんだけど

「突風や強風で屋根が壊れたので保険を申請する」と聞いてもピンとこないのではないでしょうか。経験がないのでそれは無理もありません。でも「交通事故に遭ったから保険申請する」と聞くと、どうでしょうか。すぐにピンときましたよね。

 

 実は 両者の保険申請は、ほとんど同じなんです!

 保険的な見方では「突風や強風で屋根が壊れた」は、交通事故と同じ「事故」扱いなんです。多くの方が「突風や強風で屋根が壊れたので火災保険を申請する」ことに違和感を抱かれていますが、「交通事故で自動車が壊れても」保険申請することに違和感を抱かれますか?抱かれませんよね。

「交通事故」と同じように「風災・雪災事故」に遭って火災保険で申請するってことは

保険加入者の「当然の権利」なのです。

 

ただ、あまりこの「風災・雪災事故」で保険申請できることの告知や宣伝に保険会社が消極的なことや「火災保険」という名称が世間一般に広まっているのでイメージが結びつかないだけなのです。

 

 風や雪で保険申請=交通事故で保険申請

注)両者の違いは警察が発行する「事故証明書」の有無です。

 

風や雪で保険申請することは決して違法行為や特別な行為ではありません。火災保険で一番申請件数が多いのが、実はこの「風災・雪災」補償だということをご存知でしたか。損保ジャパンの加入者だけで年間21,025件で1日当たり約57.6人の方が「風災・雪災」補償で保険申請されています。その証拠はこちら(ページ中部右のパンダ部分)↓

スクリーンショット 2014-06-09 11.45.03

出典 http://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/habitation/sumai/sche/wind/
※平成26年7月1日に更新され 表示が異なっています。

イメージできないことにやるには、ちょっとしたきっかけが必要です。もしも この記事を読まれていることでそのきっかけを掴まれたのであれば思い切って相談してみて下さい。私たちが全力で保険申請サポートは、もちろん屋根修理も施工させていただきます。

3-2.損害額20万円は気にしなくて良い

「風災」補償を受けるには損害額が20万円以上でなければ受けられない。とパンフレット等に書かれていて「自己負担が20万円もあるなら、いいや」と諦めている方を多数見かけますが、それは大きな勘違いです。

自己負担額が実質0円で屋根は修理できます。損害額が20万円以上の意味は具体的には以下の通りです。

【具体例】
屋根修理金額(損害額)が19万円の場合は、補償対象でないので保険金0円です。
屋根修理金額(損害額)が21万円の場合は、全額が補償対象なり保険対象は21万円です。

※免責金額がある場合はその金額は差し引かれますが、数万円程度ですので通常屋根修理業者が負担。

結構 多数の方が屋根修理金額(損害額)が21万円の場合は、1万円しか保険が出なくて残りの20万円は自己負担しなければならないと思われて勘違いをされていますので、お気をつけください。

また、もう1つの気になる点は屋根修理金額(損害額)がはたして20万円以上になるのかということだと思います。ほんのちょっとのスレート割れや雨樋壊れでは20万円も修理費用が掛かるはずがないと思われますが、実際は20万円を大きく超える場合がほとんどです。

なぜならば、風災を受けている箇所がほとんど2階以上だからです。はやり高ければ高いほど強い風の影響は受けやすいと言えます。通常2階以上の高所で修理作業を行なう際は、足場を設けます。足場とは以下の写真です。

2足場

この足場は皆さんが思い描いている金額よりも高額な場合がほとんどです。具体的には一般的な規模の住宅で10万円前後、広い住宅になれば足場費用だけで20万円以上になることもあります。その上、メインである屋根修理費用が加算されるので、ほとんどの場合 屋根修理金額(損害額)が20万円を大きく超えることになります。もちろん、この足場費用も火災保険の風災補償の対象ですのでご安心ください。

20万円という金額は全く気にする必要はありません。

3-3.どこの保険会社でもできる。

基本的には国内にある火災保険・住宅総合保険を扱っている損害保険会社なら、全く問題ありません。最近では風災補償をオプションで外せることもできるようですので、その場合は対象外です。一応、損害保険会社の一覧を載せておきます。

東京海上日動火災保険株式会社 http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/

株式会社損害保険ジャパン http://www.sompo-japan.co.jp/

三井住友海上火災保険株式会社 http://www.ms-ins.com/

AIU損害保険株式会社 http://www.au-sonpo.co.jp/

明治安田損害保険株式会社 http://www.meijiyasuda-sonpo.co.jp/

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 http://www.aioinissaydowa.co.jp/

共栄火災海上保険株式会社 http://www.kyoeikasai.co.jp/

富士火災海上保険株式会社 http://www.fujikasai.co.jp/

日本興亜損害保険株式会社 http://www.nipponkoa.co.jp/

日新火災海上保険株式会社 http://www.nisshinfire.co.jp/

セコム損害保険株式会社 http://www.secom-sonpo.co.jp/

朝日火災海上保険株式会社 http://www.asahikasai.co.jp/

アイペット損害保険株式会社 http://www.ipet-ins.com/

アクサ損害保険株式会社 http://www.axa-direct.co.jp/

アニコム損害保険株式会社 http://www.anicom-sompo.co.jp/

イーデザイン損害保険株式会社 http://www.edsp.co.jp/

エイチ・エス損害保険株式会社 http://www.hs-sonpo.co.jp/

SBI損害保険株式会社 http://www.sbisonpo.co.jp/

ジェイアイ傷害火災保険株式会社 http://www.jihoken.co.jp/

セゾン自動車火災保険株式会社 http://www.ins-saison.co.jp/

ソニー損害保険株式会社 http://www.sonysonpo.co.jp/

そんぽ24損害保険株式会社 http://www.sonpo24.co.jp/

大同火災海上保険株式会社 http://www.daidokasai.co.jp/

トーア再保険株式会 http://www.toare.co.jp/

日本地震再保険株式会社 http://www.nihonjishin.co.jp/

日立キャピタル損害保険株式会社 http://www.hitachi-ins.co.jp/

三井ダイレクト損害保険株式会社 http://www.mitsui-direct.co.jp/

 

onepoint 火災保険は自動車保険のように保険を使ったからといって、保険料の割り増しも一切ありません。自動車事故の責任はその当事者にいくらかありますが、突風や台風、積雪で損害を受けたのは100%あなたの責任はありませんよね。だから火災保険に等級制度はないのです。

3-4.火災保険で屋根修理を行うことは100%合法

インターネットの質問サイトの解答欄に「火災保険を使った屋根修理業者は詐欺業者です!」とか、自治体サイトなどに「火災保険を使った屋根修理業者にご注意を!」などと書かれていますが、その指摘は、半分正解で半分間違いです。

まずは、半分正解部分から説明いたします。正確には「屋根修理業者には詐欺業者が多い」が正しいです。

確かに屋根業界は他業界より悪徳業者の比率が高いでしょう。その理由は依頼者が直接 屋根を目や手で確認できない点と、修理内容の複雑さにあります。悪徳詐欺業者は依頼者が屋根を確認できないことに付け込んで、見積り調査時にワザと瓦を割って写真を撮り「このままでは雨漏りがはじまって大変なことになりますよ」と修理請負契約を迫ります。

8アイキャッチ詐欺業者

さらに修理内容にも問題があります。作業風景もほとんど目視できないので、見積り明細に書かれている項目をやらずに屋根塗装などをしてしまえば、手抜きも分からなくなります。

確かに上記のようが悪徳詐欺業者は存在しますが、しかし火災保険の風災補償とは全く関係ありませんよね。

 

一方、間違っている部分とは「火災保険を使った」屋根修理業者は詐欺業者です!の「火災保険を使った」を指摘している部分です。まるで風災補償で火災保険を使うこと自体が違法行為のように書かれていると感じるのは私だけでしょうか。

 火災保険の活用は詐欺ではない。あくまでも詐欺が多いのは屋根修理業界です。

それぞれの大手保険会社サイトにも書かれていますが、強い風が原因で屋根など住宅が壊れたら、風災補償で保険申請を行なえば修理費用は保険金で賄えます。火災保険とは火災時以外にもいろいろな補償がセットになっているものなのです。

もちろん、風で壊れたので保険申請するとこは100%合法な行為です。「保険は安心料だ」と捉え、保険を使えば安心できなくなるとお考えの方もいらっしゃるとは思いますが、損害を受けて不安になっているときに保険を使わないで、どうやって安心するのですか。

 火災保険で屋根修理を行なうことは100%合法な行為です。

3-5.火災共済について

火災共済は火災保険とよく混合されますが、風や雪、ヒョウなどの自然災害補償については、かなり異なったものになります。多くの火災共済では自然災害補償があまり充実されていません。

具体的には支払われる共済金額が非常に少額です。共済の種類によってはお見舞金程度がほとんどです。そのため、私たちのような専門業者がお手伝いすることができないのが現状です。

しかし、以下の3つの火災共済であれば ある程度の共済金額が見込めるため、お手伝いが可能です。該当された方はご連絡ください。

1.JA共済 建物更生共済「むてき」「まもり」(平成16年4月以降の契約に限る)
2.全労災の自然災害補償付火災共済
3.県民共済・都民共済・府民共済の新型火災共済

 

 今から火災保険に加入しても屋根を修理できるの よくあるQ&A

加入前に壊れた屋根は火災保険で修理できません。たとえその原因が強い風でもです。常識のある方なら、ご理解していただけると思います。だからと言って、火災保険に加入されないことはおススメいたしません。なぜならば、加入されて もしかしたら1週間後に突風で棟板金が飛ぶかもしれませんし、半年後に台風で雨漏りがしはじめる可能性もあるからです。この記事を読まれて火災保険の重要性に気付かれた方は今すぐに火災保険に加入しましょう。

 

4.火災保険で屋根修理をする手順

■屋根破損・雨漏りを発見したら、保険会社ではなく専門業者に調査依頼(あなた)

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 ■専門業者による屋根調査の実施(専門業者)

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 ■屋根調査報告書・見積書の作成と送付(専門業者)

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■保険会社へ事故電話報告(あなた:保険申請になります)

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 ■保険請求書類(屋根調査報告書・見積書など)を保険会社に提出(あなた)

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■鑑定人(保険会社側)による屋根調査の実施(保険会社側)

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■被災額の確定後、保険金額の決定(保険会社側)

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 ■保険金の支払い(保険会社側)

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■被災箇所の屋根修理施工(専門業者)

 

4-1.スムーズに手順を進める方法

安易に 保険会社へ電話連絡する方法は要注意。

「終わりよければ全てよし」ということわざがありますが、残念ながら火災保険で屋根を修理する際は全くその逆になります。「最初の電話よければ全てよし」ですね。

その理由は、最初の電話連絡時から保険金額の決定までの間、保険会社は常にあらゆる正当な方法で保険対象外にする理由や保険金を減額できる根拠を見つけようとしているからです。保険金を支払う立場の保険会社側からみれば、これは企業活動としていたって何の問題もない行為ですよね。

そこで、最も重要視しなければならないのが保険会社への1回目の電話内容です。
ちなみに1回目の電話連絡=保険申請ですので細心の注意が必要です。

たとえば、火災保険で屋根修理できると聞いて本当にそうかなと思って「保険で屋根を修理できると聞いたのですが…」や「雨漏りは保険で修理できますか?」などは最もやってはいけない電話連絡となります。

なぜならば、保険会社はその電話内容を次のように捉えます。

捉え方①
「保険で屋根を修理できると聞いたのですが…」

「別に被災していないけど、屋根を保険で修理できますか?」

捉え方②
「雨漏りは保険で修理できますか?」

「経年劣化で雨漏りしたのですが、保険で修理できますか?」

そんな意味合いではなく、はじめてのことだったので不安になって尋ねただけなのに保険会社はそのように捉えてくれません。確かに解釈に仕方によっては、そうとも捉えることができますからね。

かなり保険業界特有の捉え方なので、まだご納得できていないのではないでしょうか。では自動車保険に置き換えると、どうでしょう。少しはイメージしやすいのではないでしょうか。

たとえば、交通事故に遭ったかどうかも不明なときに保険会社に「私の自動車保険で車を修理できますか?」と電話連絡する人はいませんよね。仮に電話連絡したとしても保険金が下りるわけがありませんよね。

最初の電話連絡が最重要ポイント。何気ない一言が非常に危険なのです。 

さらにその1回目の電話連絡自体が保険申請扱いになりますので一度否決されたら、再申請(再度電話すること)して取り合ってくれません。保険会社が一旦否決としたら、それを変更することは非常に難しいでしょう。

しかも電話口では必ず保険契約者の氏名をフルネームで確認の上、通話内容を録音していますので、そんな意味では言っていないとクレームを入れても無駄に終わります。

通常 真っ先に保険会社へ電話連絡をするとお考えだと思いますが、現実はちょっと異なります。少し落ち着けばお分かりになると思います。保険金(お金)を払ってもらおうとしている保険会社(相手)にその金額について最初に相談すると、不本意な結果になってしまうことは想像できますよね。絶対に保険会社よりも専門業者に最初に相談・問合せをすべきです。

 

5.火災保険で屋根を修理する際の注意事項

ここでは火災保険で屋根を修理する際の注意事項と1つのデメリットを説明します。

5-1.専門業者を選ぶべき

実は、火災保険会社に提出する書類は通常の屋根修理業者でも作成はできます。メインの書類は屋根修理の見積書となりますので、屋根修理業者であれば当然ですよね。しかし、だからといって通常の屋根修理業者に依頼すると、あなたは後悔することになるでしょう。

その理由は3つあります。

1.損害箇所を見つけることができない

雨どい修理で調査依頼すれば通常 雨どいしか見積りしないが、専門業者はカーポートなどにも損害があればカーポートも含めて見積りします。専門業者に依頼すれば保険でカーポートも修理できたのに通常業者に依頼したため、雨どい修理しかできなくなります。

2.的確な保険申請のアドバイスができない

なぜ屋根が損害を受けたのかを知る術を 通常業者は持っていません。専門業者はそのノウハウを持っています。通常業者では被災原因が不明で保険申請が却下され自費で屋根修理をすることになります。

3.見積書の意味を理解していない

通常業者は自社利益の計算のため、見積額を出します。一方 専門業者は保険会社が認める損害額を出します。もちろん保険金額が異なれば修理内容も異なりますので、お客様満足度も異なります。

上記の3つの理由で 絶対に専門業者に見積り依頼することを強くおススメいたします。

 

5-2.専門業者の3つのメリット

1.自費負担一切なしで屋根修理できる

私たち専門業者は保険金額が確定後、修理内容を打ち合わせするので、よくありがちな追加費用は一切ありません。

2.気付いていなかった損害箇所も修理できる

火災保険会社に認められれば、あなたが気付いていなかった箇所も保険で修理できます。

3.手抜き修理の心配がない

保険価格で屋根を修理できるので専門業者にも適切な利益を確保できます。だから手抜き工事をする必要がありません。

 火災保険で屋根修理するときは、専門業者を必ず選びましょう!

よくあるQ&A 保険が全く下りなかったり、減額されたときは自己負担があるの?

いいえ、自己負担は一切ございません。全く保険が全く下りなかった場合は修理を行ないません。その際も修理費用はもちろん、見積り費や出張費などのいかなる費用も請求いたしません。また減額された場合は保険金額に合わせてお客様の要望順位の高い箇所から保険金上限まで修理させていただきますので減額の場合も一切自己負担金ございません。

5-3.不正な保険申請をする業者に注意

確かに保険申請そのものを不正な行為に仕立てる業者も少なからず存在します。例えば業者が割ったスレートの写真や棟板金を工具で無理やり浮かせた写真で保険申請したり、申請書にありもしない突風の被害だと書いたりして不正申請を勧める業者がいます。

8アイキャッチ詐欺業者

しかし、そんな不正は一発で鑑定人(鑑定会社)に見破られてしまいます。鑑定会社には一般社団法人 日本損害保険協会の鑑定人資格を持った者が通常 在籍しています。その鑑定人がそんな不正は見抜いて保険対象外になってしまうので業者は慎重に選びましょう。ましては一度そのような不正な保険申請をすると、次回からの保険申請時に悪影響が出ることは当然です。

不正な保険申請をすると その火の粉はその業者ではなく、あなたに降りかかります。絶対に不正業者の誘いに乗っていけません。 

ここでもう一度「風災補償」について動画でおさらいします。

5-4.デメリットについて

それは修理工事までの期間が要することです。具体的には修理までにおよそ2~3ヶ月掛かります。保険会社の対応によっては5ヶ月もの期間が掛かることもありました。

なぜ、そんなに長期間掛かってしまうのかは、保険申請の結果まで長期間掛かることがあるからです。

もちろん、もっと早く修理工事することは可能です。保険申請の結果を待たずにすぐに修理を行なうこともできます。しかし、結果前に修理工事を行なった場合、もし保険申請が否決されたり、保険金額が大幅に減額されたりしたら、あなたに自費が発生します。火災保険で修理できると聞いて依頼したら、結果的には自費支払いがあったら納得できませんよね。

自費支払いを避けるためには、およそ2~3ヶ月の期間をどうしても要することをご理解ください。

onepoint

ここでは鑑定人の立場についての予備知識を説明します。

先ほどもお伝えいたしましたが、ここでいう鑑定人とは一般社団法人 日本損害保険協会の鑑定人資格を持った者です。その鑑定人の立場は第三者ではありますが、保険会社には鑑定委託先を決める権限があります。もちろん鑑定委託料も保険会社からその鑑定人(鑑定会社)に支払われます。

 

そこで保険会社と鑑定会社が結託できないように、定期的な更新時期があり、その際に審査があるようです。鑑定会社は適切な鑑定調査を行なわないと審査で「問題あり」とされ、委託契約は終了されるようです。このように鑑定調査については健全化されることが仕組み化されていますので安心です。

 

近年では台風や竜巻などの自然災害が激増しているため、鑑定業務が非常に繁雑しております。そのため、私たちのような鑑定会社の意向に沿った分かやすい見積書(鑑定書)を提出する業者が好まれているようです。

6.まとめ

これで、火災保険で屋根修理できる仕組みをご理解されていただけたと思います。その他、漠然とした不安も少しは解消されたのでは…。この記事があなたの屋根を火災保険で修理する際にお役に立てれば幸いです。

 

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越尾 酉太

越尾 酉太

株式会社ジャスト 社外相談役の越尾酉太です。一般社団法人 日本損害保険協会の鑑定人でもあります。火災保険で屋根修理出来ることが、保険加入者の「当然の権利」であることを皆様にお伝えするため、日々奮闘中です。

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皆様からのコメント

  1. 小川 友英 さんのコメント:

    非常に役立ちました 不肖は火災の備えオンリで 
    以外のこと 考えて居ません でした

    • 越尾 酉太 rpadmin さんのコメント:

      コメントが遅くなり、すいません。
      お役に立てて、非常にうれしく思います!
      これからも役立つ情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします!

  2. 山田 さんのコメント:

    保険が確定後 お金がもったいないきがして
    作業をしなかったらどうなりますか?
    または 保険金がでて そのあと保険のやり方とか色々アドバイスいただいたのに その業者より安い業者がみつかったので
    業者変更したらどうなりますか?

    • 越尾 酉太 rpadmin さんのコメント:

      お返事がおそくなり、申し訳ございません。早速ですが、お応えしますね!保険金をお手元に残すことは、法的には問題なく可能ですが、社会通念上、いかがなものかとは思います。また、私たちよりも安い業者は、星の数ほど存在しますが、そのほとんどは手抜き業者と思われます。私たちが提供しているのは「屋根調査」「保険申請サポート」「屋根修理工事」がワンセットのサービスですので、修理しなかったり、途中で業者を変更することはご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。

  3. 土屋 正之 さんのコメント:

    今年の8月の台風での強い風雨時に、3箇所の天窓から雨漏れが発生して
    います。その後は通常の雨では雨漏れはしないのですが、強い風雨時には
    雨漏れが発生します。
    近くの業者に見て貰いましたが、修理箇所は極小ながら足場が必要と説明
    を受け修理を躊躇しています。
    全労済の通常の火災保険に4000万円加入しています。

    • 越尾 酉太 rpadmin さんのコメント:

      お問合せをありがとうございます。早速ですがお答えしますね。全労済の自然災害保障付火災共済であれば、風で壊れて雨漏りした箇所の修理費用と、その足場費用も十分に保障される可能性があります。また通常?の風水害保障付火災共済でも少額ですが、共済金が出ることも考えられます。1度、専門業者でキチンと屋根を見てもらったほうがいいでしょう。特に土屋様の場合は、台風で雨漏りがはじまったので、全労災の保障で足場も含めて修理できるケースだと思います。

  4. 石川俊男 さんのコメント:

    去年秋に中古で購入した築22年の一戸建てですが、外装塗装をしようと業者に見積もりを依頼、、屋根も塗装または葺き替えした方いいかもと、調べてもらいましたら、コロニアルの一部がずれてる(剥がれてる?)写真を貰いました、この一帯は川に挟まれかなりの強風が吹く地区です、、たぶん風災と思いますが、私が購入してからなのか、購入前からなのかは判断できません、この場合は保険対象となるのでしょうか?、よろしくお願いします。

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      石川さま
      早速、お答えします。地域によっては保険対象になる可能性があります。(加入後の台風が来ている場合など)しかしまだ保険加入されて半年足らずですので、もう1年ぐらいは期間をおいたほうがいいでしょう。また、屋根塗装や葺き替えは保険では出来ませんので、ご注意をお願いいたします。風災補償は、強い風で壊れた箇所の修理費用を補償するものです。コロニアルの剥がれは保険対象です。つまり、コロニアルや雨樋などの修理だけをご希望であれば、保険申請をしてみるのも1つの手です。

  5. 石川俊男 さんのコメント:

    早速のご連絡ありがとうございます。。やはり加入期間が短いので、その点が心配でした、、アドバイス通り、もう1年ぐらい様子見をしての申請がいいですね。。ありがとうございました。。

  6. 島崎 さんのコメント:

    築30年 保険は県民共済に加入後2年になります
    今年外壁塗装.屋根塗装かカバ-工法を施工するに当たり塗装専門業者には
    外壁と屋根塗装の見積りをお願いし屋根の専門業者(自社職人)にはカバ-工法の
    見積りをお願いしたところ.火災保険が使えると思いますと私自身屋根のリフォ-ム
    (カバ-工法)で全ったく思った事が有りませんでしたし驚きでした
    写真も有りますが釘がはずれかけた状態で金属部分が浮いている.スレ-トもずれていました
    ただ施工をするのは今年の11月位に予定していますが共済の方に保険申請の依頼は
    いつ.どのタイミングで連絡すればよいのかわかりません
    又確定した時はどのタイミングで保険金が支払われるのでしょうか(施工後でしょうか)
    共済の保険金額は火災保険2.000万ですので最高でも60万になります

           以上宜しくお願い致します

                   

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      島崎さま
      お問合せをありがとうございます。早速お答えしますね。
      まず、共済では、給付金額が最高でも40~60万円が実情ですので、カバー工法は難しいと思われます。一部修理や塗装であれば、共済でも対応できる可能性が残されています。
      問合せ内容の屋根状態から想像すると、台風や去年の大雪で雨樋も傷んでいる可能性もありますので、共済金ができる可能性は高いと思われます。
      11月に工事予定ということですが、去年の大雪から時期が過ぎれば過ぎるほど、共済が出にくくなるので、すぐに保険申請したほうがいいでしょう(施工前に支払われます)。共済金は、あなたの口座に入金されますので11月までそのまま入金しておけばいいだけのことです。
      ちなみに共済金が出る前に工事契約をせまってくる業者は要注意ですよ。必ず共済金がでてから契約をしてください。また保険申請の経験が乏しい業者に依頼すると、20万円ほどしか出ないことがあるので、必ず保険申請サポート専門の修理業者に見積りしていただくことをおススメします。

  7. 岡元 司 さんのコメント:

    実家が築約43年で最近雨漏りがしてき始めました。瓦屋さんに瓦載せ替えで(約43坪)、見積もりもとりました。いろいろ調べているうちに火災保険で修理できるとの内容でした。屋根の修理保険会社ではなく専門業者に調査依頼と書かれていますが、瓦屋さんのことですか?そこらあたりの事を襲えていただけないでしょうか?
    宜しくお願いいたします。

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      岡元さま

      お問合せをありがとうございます。私の記事が分かりにくくて申し訳ございません。では、簡潔にお答えします。保険会社側の業者は、どうしても保険会社目線の考え方をしてしまいます。一方、通常の屋根修理業者は保険申請に慣れていません。だから保険申請の経験が豊富な屋根修理業者(=専門業者)に調査依頼をすると、一番適切な保険申請ができるというわけです。ちなみに瓦屋さんは、通常の屋根修理業者さんの部類になります。ネットで「屋根修理 火災保険」と検索すると、その専門業者をたくさん見つけることができます。

  8. 松村義一 さんのコメント:

    越尾様

    築7年の1階にある庭続きのテラス(ウッドデッキ)ですが、雨の影響で木が腐ってボロボロになっているのですが、火災保険で修理することが出来ますか?

    火災保険での修理が適用出来るか、ご回答をお願い致します。

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      松村さま
      お問合せをありがとうございます。お住まいの都道府県によっては、火災保険で対応可能な場合がございます。ただし、ご自宅の屋根も一緒に調査させていただくことが前提です。その理由はテラス屋根だけですと、たとえ雪害等が明らかな場合でも、その損害金額(修理費用)が20万円以上でないと、対象にならないことが多いからです。また仮に20万円以下の損害でも対象になる高補償タイプの火災保険でも、屋根も同時に点検されたほうが絶対にいいです。なぜならば、テラスのみ保険申請をして、後から自宅屋根の保険申請をすると、どうしても2回目のほうの申請時に影響が出てしまうからです。ただ100%雨の影響で木が腐ってボロボロになっている場合は、経年劣化ですので火災保険では修理できません。しかし100%かどうかは、松村さまや当社の判断ではありません。保険会社側の鑑定会社がその判断を行います。そして保険申請をしてないと、その判断はしていただけません。以上です。

  9. 澤井 さんのコメント:

    すでに同様の質問があって、ご回答されていたらすみません、私の見落としです。
     質問内容ですが、屋根上に「太陽温水器」や「太陽光発電」を設置していて
    台風や強風等で屋根がそれらの設置が起因で破損したり雨漏りした場合、保険は対象になるのですか?
     またその時は、それらの機器も対象になりますか?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      澤井さま
      お問合せをありがとうございます。早速、お答えしますね。

      設置工事が起因で雨漏りした場合は対象外です。これは、いわゆる不良工事になるわけですから。

      基本的に太陽光発電等も保険対象ですが、保険加入の途中で太陽光発電等を設置した場合は、保険会社への届出が必須です。
      もちろん、風や雪、ひょうが原因で太陽光発電等が壊れたのであれば、その修理費用等も保険で賄えます。

      注意点:たとえ、保険対象内でも、保険会社側の鑑定会社が、風災・雪災・ひょう災等と認めない限り、保険金は給付されません。

  10. ひろくん さんのコメント:

    こんにちは、保険代理店が保険申請を取り下げる様に契約者に対し強く迫るのは違法ではありませんか? 詐欺的行為だとか
    あなたも詐欺の片棒を担ぐ事になり、保険会社から告訴される!とか!
    言って不安にさせ!本来の権利を奪う保険代理店がいますが、やはり保険金を請求されると、代理店にとって不利益な事になるのでしょうか?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      ひろくん様
      おっしゃる通りで、そのような保険代理店が多数存在することは否めません。そのような代理店は、保険加入者ではなく保険会社からの評価ばかりを気にして営業されているようです。
      代理店の種類や規模によって異なるようですが、実は代理店ポイントという制度がありまして、その代理店経由の保険加入者が保険申請をして保険金が出たら、そのポイントが減点されるようです。

      そして、その代理店ポイントの上下によって、収入源である保険手数料の%も上下する仕組みになっていると思われます。そのため、不利益になるので自店の保険加入者が保険申請することを嫌います。

      また、保険金詐欺で告訴されることは、我々同業の中の悪徳業者がほとんどです。(正直、私たちもそのような業者と思われて迷惑しています) 保険加入者が訴えられることは、よっぽど悪質で計画的で組織的でないと告訴されることはないでしょう。
      なぜならば、保険会社からみれば保険加入者はお客様なのですから。しかし、だからといって虚偽の損害を装って保険申請することは絶対にしてはいけません。特に近年は、そのあたりも保険会社は目を光らせています。

  11. 田中 貴司 さんのコメント:

    こんにちは、始めまして
    先日無料診断の話が知人からきました、ただ私の家が陸屋根の為診断は出来ないとの回答だったのですがどうも納得出来ません!屋根の形状によって出来ないのは?何故でしょう?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      田中 貴司さま

      お問合せをありがとうございます。早速お答えしますね。

      その理由は、陸屋根が風の被害を受けにくい形状だからです。三角屋根ですと、風の力が屋根面に強く掛かりますが、水平な陸屋根だと、風の力はぼぼ受けませんよね。だから火災保険で修理できる可能性が極めて低いので、診断を断られたと思われます。
      火災保険で修理できるのは、あくまでも風と雪、ヒョウ、雷が原因で壊れた場合のみです。太陽光や気温による100%経年劣化の傷みは、保険の対象外です。

      当社の場合でも、もしかしたらお断りするかもしれません。だたし過去3年以内に陸屋根の上に5センチ以上の積雪があれば、雪災で保険申請できる可能性が低いですが、あります。その理由は雪の重みで陸屋根が傷んでいる可能性が否定できないからです。

  12. 建売の物件を1992年に購入、このときに、1992.4から2017.4の火災保険に入りました。
    保険会社は、当時、日本興亜損害保険会社、現在は、損保保険ジャパン日本興亜株式会社です。家はスレート瓦の屋根ですが、最近、2箇所、棟包み板がはがれだしたのがわかり、知り合いの業者は、写真をみて「棟木がだめかもしれない」といっています。家は丘の上ですので、風雨が厳しいところ、このような、状況ですが、風災補償の対象になりますでしょうか?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      尾崎さま

      5年以内に屋根塗装などを含む屋根修理をしていなければ、風災補償の対象になる可能性があります。また、もしも2年以内に台風や大雪があった地域であれば、さらにその可能性は高まります。もちろん、風災補償の対象になれば、棟木の交換もできます。

  13. うみのおさかな さんのコメント:

    NOSAIの建物火災共済に加入しています建物総合共済なら風水害、雪害、土砂崩れ等の自然災害にも対応みたいな事が書いてありますが?やはり建物火災共済ではだめなものでしょうか?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      うみのおさかな様
      自宅の破損原因にも寄りますが、建物火災共済では駄目なことはないのです。しかし共済金が少額なので我々のような業者がサポートできないだけです。ご自身で申請すれば、いくらかは共済金が出るかもしれません。(いわゆる台風や突風、大雪による損害は出ません)
      また、建物総合共済であれば保障(いわゆる台風や突風、大雪による損害も対象)がしっかりしているので、これを機会にNOSAIの建物総合共済か、または民間保険会社の住宅総合保険に変更されることをおススメいたします。

  14. さんのコメント:

    うちは県民共済に加入してます。
    8/25の台風15号により、雨漏り・雨樋破損・シャッター破損などの被害が発生しております。
    女所帯の為、今まで保険の使い方が分からずどうしたら良いのか迷っていました。
    まず先にやる事は、専門業者を探す事なんですね。

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      浦さま
      その通りです。必ず専門業者に損害金額の鑑定をお願いしましょう。県民共済でも新型火災共済や自然災害共済なら対応していただけるはずです。

  15. やまぐち さんのコメント:

    はじめまして、考えをお聞きしたいのですが新築し、借り入れと同時に加入する火災保険であいおいニッセイ同和に入っていますが、5年で一部外壁に浮きが発生し工務店にも相談し、3年弱様子見をしていましたが、建物4面に浮きや歪み、欠けが広がっていき2ヶ月前に保険会社に風害申請をしました。鑑定士が見に来て風害と認定しましたが、建てた時の外壁ボードは規格が変わり厚みも柄も色も同じものが既に無く、損害部分しか損害額を払わないと言っているので全張替の工務店見積りと大きな隔たりがあり、足りない額を実費負担するには額が大きすぎてどうしたらい良いか困っています。同じボードが有り損害部分だけを換えて直せればいいのですが、規格の違う物で損害のある所だけを張り替えて直りましたと言えるのでしょうか?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      やまぐち様

      風災補償とは、リフォーム費用を補償するものではありません。損害額を補償するものですので、今回のあいおいニッセイ同和さんの対応は妥当だと思われます。
      納得できないかもしれませんが、保険のみで修理されたいのであれば規格が違うもので修理するしかないと思われます。

  16. 南屋 さんのコメント:

    近隣ローカルの業者が屋根を調べた際に、スレートが1枚外れ、ヒビが入っている箇所も多いとの事、既にその業者の見積もりと写真があったので、そのまま火災保険会社に提出、後日保険屋手配の鑑定士が来て確認、1週間ほど待ち、結果は風災や瓢災とは考えにくい、スレートが外れるのも風では不自然。という結果が出ました。この鑑定結果は保険屋が選んだ第三者機関なので、結果に不満があっても変える事は出来ないという事でしょうか?若しくは貴社にお願いをすれば、違う形で報告を提出するため、まだ可能性はあるという事になるのでしょうか。

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      南屋さま
      それは残念でしたね。お住まいの地域の過去の気象によっては、私たちに任せていただいていたら風災の対象になっていた可能性があると思います。また稀ですが、鑑定会社を替えることは可能な場合もありますので一度保険会社に言ってみてはどうでしょうか。
      それと、一度風災ではないと保険会社が判定したものを専門業者の私たちでも覆すことはほとんど不可能です。私の記事にも書いていますが、保険会社との最初の接点が一番重要なのです。次回からは、一般の屋根屋ではなく必ず専門業者に調査見積りを依頼するようにしましょう。

  17. 前田 さんのコメント:

    JA共済のむてきに加入していますが、先日の台風により瓦、雨漏り等の被害を受けました。保険金額があまりにも少ないことにびっくりしました。JA職員の撮った写真のみで判定しているようでした。共済の場合は鑑定員とかはいないのですか?また、雨漏りがしていても、見ため瓦が持ち上がっていなかったら屋根修理の対象にならないのですか?一部の瓦は、現在は無い瓦です。このような場合は算定はどのようにされますか?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      前田さま

      JA共済の場合は、地区によっては鑑定人が来る場合とそうでない場合があるようです。雨漏りは台風前に漏れていなければ、基本的に対象になると思われます。また同じ瓦がない場合は、似たような瓦で修理することになります。
      台風被害や同じ瓦がないからといって、必ず屋根の葺き替えができるわけではありません。

      金額に納得できないようでしたら、その旨をキチンとJAに伝えるべきです。場合によっては再鑑定になることもあります。前田さまのほうから、被害に見合った鑑定(修理)金額を提示することが重要です。
      私たちに相談していただければ、お力になれるかもしれません。

  18. 前澤 さんのコメント:

    間違ったところにコメントを入れてしまった気がしますので、再度こちらにコメントさせていただきます。重複してしまったらすいません。

    屋根の形状によって対象外とのことで、質問がありましたのでメールさせていただきました。

    我が家は折半屋根の陸屋根です。築27年ほどの中古住宅を2年ほど前に購入しました。

    陸屋根は風災の影響を受けづらいため調査対象外とのことなのですが、屋根の上に設置してあるテレビアンテナが風で吹き飛び屋根を引きずり移動したり、田舎の山暮らしなので積雪も多く、またよく木の枝が強風の際屋根に飛んできたりします。

    築年数も古いので屋根は傷だらけでどうにか費用を抑え修理できればと考えているのですが、陸屋根でもそういった場合調査の対象にはなりませんでしょうか?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      前澤さま

      屋根部分に半分程度傾斜があるのなら、当社の調査対象になる可能性があるかもしれません。結果的にお断りすることになる可能性もありますが、それでもよろしければ屋根調査をお申込みください。
      https://roof-partner.com/reservation-form

  19. 金井陽子 さんのコメント:

    雪の時屋根から落ちた雪が隣の家のカーポートに落ちて壊してしまいました
    それは修理したのですが、またこんなことにならないよう自分の家の屋根に雪止めを付けたいと思うのですが、こういった場合火災保険で付きますか?

    もう一つ、
    2年前の大雪の際に実家の二階のベランダのカーポートの様な屋根が大雪で倒壊してしまい、カーポートのような屋根の残骸は家族でなんとか撤去したのですが、これも保険で新しくなったのでしょうか?今からでも遅く無いなら不自由なので申請したいと思うのですが、現物は撤去してしまい写真しか残っていません

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      金井様

      雪止めの設置のみは保険対象外です。
      2年前の件は期間が経ちすぎているので難しいと思われます。※もちろん大雪の直後であれば保険対象でしたが・・・。
      お力になれなくて申し訳ございません。

  20. 香織 さんのコメント:

    ショックでした。初めから知っていたら。我が家のベランダ9か所の亀裂が。絶対に3年前大雪だと思うのですが、ベランダは、ダメだと。もう、何言ってもダメなんですよね。また、眠れない日々が。

  21. ひろこ さんのコメント:

    昨年の大雪で屋根(波板状の鉄板?の陸屋根です)が重みで口を開けた状態から雪水が大量に漏れ、損保ジャパンの火災保険の雪災で屋根、室内とも保険がおりました。今年の1月に再度大雪の重みで前回と同じ場所ではないですが近い場所で雪水が漏れ申請を出しましたが、今回は保険会社から診断士を派遣したいと言ってきました。2回目だからでしょうか。
    築年数が30年位と古く、経年劣化のせいにするのではと心配になります。たしかに古いですし屋根自体がフカフカになっているらしいですが大雨でも雨漏りはしません。大雪が積もった時だけですし大雪が降れば雪災が何度もおきるのは不自然ではないと思うのですが保険会社としてはやはり何度もは出したくないということでしょうか。診断士のかたが最初から保険会社寄りの診断をするとは疑いたくはありませんが中立な判断をしてくれるものですか。また、前回はともかく次は結局古いからまたなるんでしょう、という判断もありえますか?もし劣化と判断された場合、不服を申し立て御社に依頼して再診断は可能でしょうか。宜しくお願い致します。

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      ひろこ様

      お問合せをありがとうございます。簡潔にお答えしますね。

      ひろこ様が心配されていることは、そのほとんどが現実に起こっています。もしも今回の保険申請で却下されたら素直に従うことをお勧めいたします。
      ※鑑定人が来ることは通常です。2年前の関東で起こった大雪は、大規模災害に近いものでしたので鑑定人が来る余裕がなかったのです。つまり2年前が特別だったのです。(関東以外でしたら失礼しました)

      しかしひろこ様の場合は、特殊な雪災ですので、通常の短期間による2回目申請よりかは保険金が出やすいのではと思われます。
      無論、不服申し立てはできますが、その結果に責任が持てないので私たちでは対応致しかねます。

  22. たかし さんのコメント:

    屋根の漆喰は保険で直せますか?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      たかし様

      お問合せありがとうございます。
      経年劣化ではなく、風などが原因で崩れているのなら、保険適用の可能性があります。
      分かりやすくいいますと、漆喰のうち、一部が崩れているようなら、保険で直せる可能性があります。
      全体的に崩れているようなら経年劣化の可能性が高いでしょう。

  23. 川畑 さんのコメント:

    中古で買った築30年の家に5年住んでいます。購入時に火災保険にも入ってます。最近二階の壁にシミを見つけ屋根裏にあがると雨漏りを発見。雨漏り発見後、主人が屋根の塗り替えをしたのですが、雨漏りはおさまらず困ってます。とくに風の強い日に雨漏りするので保険が効くのかお聞きしたいのですが…

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      川畑さま

      雨漏り自体は、火災保険の補償対象ではありません。(風や雪で壊れたことが原因の雨漏りは保険対象ですが…)
      また自身で屋根塗装していることも保険的にはあまり良くありません。なぜならば、塗装をした際に屋根が傷んだのではと保険会社が疑うからです。

      それと、風の強い日だけ雨漏りするのは、ピックリされるかもしれませんが、通常のことです。さすがに強風などで横から雨が降っていると防ぎようがありませんからね。
      住宅の構造は、雨は上から降ることを想定されていますので…。もちろん、実際に屋根を調査しないと断言できませんが、川畑さまの場合は、保険で修理することは難しいと思われます。

  24. 小林 さんのコメント:

    質問お願いします!
    築23年の中古住宅に住んでいますが、風か今年のゆきで屋根の瓦ので一部がずれてしまい雨漏りしてしまっている状態です。

    この場合、火災保険を使って修理できるのは破損した部分だけでしょうか?

    屋根全体をリフォームする予定で、破損している部分のみ保険金を出してもらう。
    破損部以外は自費で負担する。
    これは可能でしょうか?

    宜しくお願いします。

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      小林さま

      ご承知のとおり、保険では破損した部分だけが対象です。
      追加自費で屋根全体をリフォームすることは可能です。※通常はこの手のサービスは行なっておりませんが。

      お申込み時に、その旨をお伝えしていただければ、特別に対応させていただきます。

  25. 日置史洋 さんのコメント:

    築22年を過ぎ、屋根の再塗装を検討しています。リフォーム業者に見積もりを頼む為に屋根を点検してもらったところ、スレート瓦がズレたり割れているているとのこと。また釘が出てきているとのことでした。これらの修理に火災保険は使えないでしょうか?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      日置さま

      十分に火災保険で修理出来る可能性があります。ただし基本的には修理のみで、塗装は保険対象外です。

  26. 蓬田 さんのコメント:

    どうしてアンテナを撤去するのに保険が使えるのでしょうか?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      蓬田さま

      風や雪が原因でアンテナに損害が発生したら、火災保険の風災・雪災補償の対象である可能性が高いからです。
      もちろん、錆等の経年劣化が原因でアンテナを撤去する際は、火災保険は使えません。

  27. ユウキ さんのコメント:

    ご相談したいのですが、先日マンション(持家)の上階で火災が起きました。
    かなりの火災で出火した部屋は全焼です。
    その消火活動により下階(私の部屋)が水浸しになり天井は水の重みで崩れ、壁紙等は剥がれかけている状況です。
    もちろん家財はびしょ濡れで、電気製品はほとんど壊れました。(照明等含む)
    また、火災に伴う油煙で臭気が酷くほぼ全ての家財に損害がある状況です。
    罹災証明は翌日に消防署の方が室内を調査して頂き、専有部分全てが水漏れ、冠水と表記してもらっています。
    我が家の火災保険はCOOP共済で火災1800万円、家財700万円の保険に加入している状況です。
    保険会社の調査員に調査をして貰い、リフォームの見積もりと家財の内容を提出して下さいとの事でその場は終わりました。
    さて、そこでご質問なのですが、リフォーム会社(全国展開している会社)に見積もりを依頼したところ、天井の下地、壁の下地、床の下地からのリフォームになるので、ほぼフルリフォーム(水回り関係含む)なるとの事で約1100万円の見積もりがきました。
    これから、保険会社に罹災状況、見積もり書を送る手はずになっているのですが、実際にどの位保険金額がおりるのでしょうか?
    家財に関しては、家にある物全てを記入する様指示されています。
    家財部分は保険会社の基準があるかと思いますが、家の復旧の見積もりはその金額通りに支払われるのでしょうか?
    保険会社調査員の方も全てリフォームが必要ですねとおっしゃております。
    この梅雨時期に入りカビ、カビ臭、消火水の匂いでとても家にいられる状況ではありません。
    請求金額とは言いませんが、 どの位の金額が妥当でしょうか?
    お忙しい中とは思いますが、何卒、よろしくお願いします。
    補足
    上階の方は火災保険には加入していませんでした。

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      ユウキさま

      私には想像もできないほど、とても大変と思いますが、当社は火災保険でも風災や雪災などの自然災害保障を専門している屋根修理業者です。
      そのため、まずは火災被害の保障については、あまり詳しくありませんことをご了承ください。

      一般的な感覚では、リフォーム費用は全額保障されると思いますが、世間的に見て法外な見積金額では全額出ないのではないでしょうか。
      ただし原価償却後の金額が上限だったと思います。
      それに確か火災元の人が火災保険に加入されていると、その保険会社からも保険金が出るように記憶しております。また仮住まいの費用なども保障されるのはないでしょうか?

      今回は、火災で被害の有無がはっきりしていることと被害が大きいので、共済さまに直接、問合せをされてもユウキ様の不利益になることはないのでしょうか。
      また保険金が出た後のリフォーム内容について、よくよく確認されることを強くお勧めいたします。

  28. ひろくん さんのコメント:

    こんにちは質問です
    火災保険を使い屋根の不具合を修復したその直後、台風の影響で自宅の屋根や壁などに被害が出たとしても
    火災保険は使えますか?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      ひろくん様

      もちろん使えます。そのための火災保険の風災補償ですからね。ただし修理後の写真がないようなら難しいかもしれません。

  29. パパつと さんのコメント:

    はじめまして、越尾様。
    当方築13年目、2階建て戸建て、屋根は瓦です。
    数か月前から、雨風の強い日に、壁の中を伝って、1階のリビングの窓枠の一点から雨漏りがするようになってしまいました。直ぐ上の2階に、ベランダがあります。
    先日、修理工事の見積もりのため、業者の方に来ていただいて見てもらいましたが、このベランダの下部が経年劣化していることが雨漏りの原因で、下地補修、調整、塗装など防水工事に係る見積もりが届きました。
    このようなベランダ(バルコニー)修理の場合、火災保険(県民共済の新型火災共済です)を使うのは難しいでしょうか。
    また、雨漏りの原因についてですが、見積比較のため、他業者も呼んでいますが、例えば屋根が雨漏りの原因等と、先日の業者とは違う見解が出た場合は、火災保険を使える可能性はあるのでしょうか。
    全くの素人で何も分からないのですが、ご教示頂けると幸いです。

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      パパつと様

      結論から申しますね。ベランダ付近からの雨漏りは、そのほとんどが経年劣化または構造上の問題として火災保険の対象ではありません。
      残念ですが、当社ではお力になれないものと思われます。折角問い合わせをいただいたのですが、申し訳ございません。

      • パパつと さんのコメント:

        越尾様
        お忙しいところ、早速ご回答を頂き、ありがとうございました。
        ベランダ付近からの雨漏りは、経年劣化または構造上の問題で火災保険の対象にはならないとのこと、承知いたしました。
        では、複数の業者から見積りをとった、よく考えて、修理したいと思います。
        ご教示、ありがとうございました。今後とも、よろしくお願い致します。

  30. ブーママ さんのコメント:

    火災保険で屋根の板金修理を申請しようと思っていますが、被保険者が主人で、現在、海外長期出張中なので本人が申請する事ができません。そのような場合は、配偶者でも申請書を書けるのでしょうか?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      ブーママさま
      はい、配偶者様でも大丈夫ですが、一般の人のみで保険申請すると却下される可能性が高くなるといわれていますので、お気をつけください。

  31. おがた さんのコメント:

    はじめまして。築5年くらいになるのですが、昨日の台風の影響でリビングに雨漏りが発生してしまいました。買って10年もたってないのでショックでした。
    保険会社ではなく、売主さんに連絡して、今度業者さんと一緒に原因調査をしてくれるとのことでしたが、保険会社にも連絡を入れておいたほうがよいのでしょうか。
    一応、雨漏りは10年間のアフターサービス保証があります。

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      おがたさま

      まずは、売主さんとの結果が出るまで待ちましょう。その結果に納得できなければて当社のような専門業者に相談したほうがいいでしょう。保険会社への連絡は、その後の一番最後です。

  32. なおき さんのコメント:

    木造3階建て築8年です。
    3階小窓の上に雨漏りを確認しました。

    3階の上は、FRP防水による屋上(屋上出口をのぞく住宅のほぼ全面)ですが、雨漏りを確認した部分にバルコニー等はございません。北側で隣の3F建て戸建に面しています。

    雨漏りを確認した部分の右上約50cmくらい離れたところにクロスのひびを確認していますが、先日、業者に現地確認してもらい、ひびは外壁のサイディンぐの継ぎ目のぶぶんのため、雨漏りとひびは関係ないとのこと。

    ナビインシュランスグループで保険契約しておりますが、
    (風雪等は対象の保険で)保険適用は可能でしょうか?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      なおき様

      築年数が8年ということですので、まだ瑕疵担保期間です。ネットで「瑕疵担保期間」と検索してみてください。通常であれば無償で雨漏りを止めていただけるはずです。

  33. かわぽん さんのコメント:

    兵庫県神戸市在住の者です。
    以前お電話で相談させていただいた際に、現地調査に来ていただけるとなったのですがその後、地区の担当者が退職したために対応できないとのことで終わってしまいとても残念に思っています。
    やはりどうにもならないのでしょうか。
    築20年の軽量鉄骨造スレート葺2階建。雨漏り部分は2階天窓の枠からと1階の窓枠からです。
    加入している火災保険は富士火災海上保険の家庭用火災総合保険です。

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      かわぽんさま
      申し訳ございません。兵庫県での担当者はまだ見つかっておりません。お力になれなくて申し訳ございません。

  34. 森 文子 さんのコメント:

    お世話なります。九十九里海岸近くの戸建てが台風9号の被害にあい。室内3か所に雨漏り 一般業者の見積を提出した処
    高額だという理由で鑑定士が来ました。何れも経年劣化という判定 納得がいきません。1階屋根の棟板金の釘が緩み。鑑定士は「これは木材が腐っているかもしれない。そのために雨漏りが発生。ただし釘は新しい」二年前の台風で2階の屋根の棟板金の修理がされています。業者不在説明が出来ないので立ち合いの上再度鑑定をお願い了解を取り付けましたが、 今迄、業者は事務所の電話に1度もでず携帯もほとんどでず、その時cメールでつながり鑑定士と携帯で話すことができました。 前日のcメーでは
    100万を超えると鑑定士が来ますが少々減額されるが大丈夫。にもかかわらず。見積書は施主の意向と答えています。業者選びを間違えたようです。残念です。今後雨漏りの修理をする予定ですが5年以内に被災したら火災保険が下りないのでしょうか。頻繁に台風の被害に合います。保険の残存期間は2年です。

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      森さま

      手短にお答えいたしますね。今後台風が直撃するような天候になったら認められる可能性はありますが、それ以外は難しいと思われます。当社のサイトにも書かれていますが、雨漏りは直接的には保険の対象外です。
      台風や大雪が原因で壊れた結果の雨漏りは対象内ですが…。そのあたりの認識をしっかり把握されていないと何度保険申請しても結果は同じです。特に今回で鑑定人が屋根を見て経年劣化だと提出した書類も保険会社側で保存しているはずですので。

      2年後に、異なる保険会社に加入されてから台風の影響を受けてから保険申請するのが一番いい方法ではないでしょうか?

  35. 長坂政雄 さんのコメント:

    平成11年に平成2年築の住宅を購入、千葉銀行の20年火災保険に加入しました、その時に付いていた太陽熱温水器から水漏れ(多分気が付かずに4、5年経っていると思います)雨どいに雑草が生えてる事を不思議に思い、見ると苔が温水器の下にびっしり生え、雨どいから水が流れず魚も住めそうな状態でした、今日写真を撮り温水器を撤去、雨漏りの原因と思う屋根の塗装をして、ここを拝見しました、如何なものでしょうか?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      長坂さま

      もう塗装をされたわけですよね。大変申し訳ございませんが、それでしたら私たちではお力になれそうではありません。

  36. 森啓治 さんのコメント:

    火災共済の火災保険に入っています。強風で屋根の天窓にひびが入り雨もりしています。
    保険屋さんに以前問い合わせした時、自然災害は適用外と言われた事がありますが、
    保険は使えませんか?

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      森啓治さま

      共済に種類によって自然災害が適用内のものと適用外のものがありますので、一度私たちに調査をお申込みしていただければ、そのあたりのことはハッキリとお伝えできると思います。

  37. 酒本 さんのコメント:

    分かりやすい記事でとても勉強になりました。
    実家が何度か台風で瓦が飛ばされているので、もしものときに参考にさせて頂こうと思っています。
    ところで、マルセイテックという会社の「火災保険とは?」というページの内容がこちらのページにそっくりなように思うのですが、マルセイテックさんとはどのような関係なのでしょうか。

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      酒本さま

      マルセイテックという会社とは、全くの無関係です。ぜひ火災保険は有効に活用してください。

  38. 佐藤彰紀 さんのコメント:

    お世話になります。

    現在リフォームを検討しており、リフォーム業者に見ていただいたところ
    雨漏り跡を発見しました。
    そこで、2点質問がございます。
    ①このようなケースも保険の対象となりうるのでしょうか?
    ②また、雨漏り部分のみ貴社にお願いすることはできるのでしょうか?

    お手数おかけいたしますが、ご対応いただけますよう
    お願い申し上げます。

    • 越尾 酉太 越尾 酉太 さんのコメント:

      佐藤さま

      ①保険対象になるかどうかは、実際に屋根を見てみないと何とも言えません。
      ②当社は、保険で修理する専門業者なので雨漏り部分のみしか修理を行ないませんので可能ですが、屋根もリフォームをお考えでしたら、屋根の修理(リフォーム)は一社に絞られたほうがいいです。
      その理由は、工事責任の所在が不鮮明になるからです。工事後にトラブルがあった場合に、2社で修理をしていると責任の擦り付け合いになり、一番困るのは佐藤さまです。

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