ウッドデッキに屋根を付けるべきかの答えがここにあります

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ウッドデッキ-屋根DIYでウッドデッキは何とか作ったけど、屋根はどうしようとお考えではありませんか?
果たして、付けたほうがいいのか、付けないほうがいいのかと悩みますよね。

今日は、ウッドデッキに屋根を付けるメリットとデメリット、今流行のウッドデッキ屋根をお伝えします。またDIYで屋根を付ける方法もありますので、ぜひ参考にしてください。

1.ウッドデッキに屋根を付けるメリットとデメリット

ウッドデッキ屋根2ウッドデッキ屋根3

ここでは、あなたの頭の中で迷っているウッドデッキに屋根を付けるべきか否かに終止符を打つきっかけになればと思い、ずばりそのメリットとデメリットを具体的にお伝えします。

1-1.メリット

■日差し除け効果がある

屋根があれば、夏場でも日差しが直接当たらないので、体感気温が下がり、ウッドデッキで快適に過ごせます。

■雨除け効果がある

雨の日でも洗濯物を干せるようになりますし、子どもの遊び場としても活躍します。またバーベキューやティータイムの場としても楽しめます。

■ウッドデッキの耐久性が高まる

雨水による腐食や変色等の紫外線劣化の進行を遅らせることができ、ウッドデッキを長持ちさせることができます。また再塗装のサイクルも延ばせます。

■室内の目隠し効果がある

ウッドデッキの屋根が目隠しになり、カーテンを閉めなくても室内のプライバシーを守ることができます。

■冷房費が節約できる

ウッドデッキに屋根を付けることで、室内への日差しが少なくなるので、夏場ではエアコンなどの冷房費が節約できます。

■住まいがよりオシャレになる

屋根の色合いによって、お住まいのカラーバリエーションが豊富になり、オシャレになります。茶色のウッドデッキには白色系の屋根がよく似合います。

1-2.デメリット

■室内が暗くなる

ウッドデッキ屋根で日光が遮られるので、室内への日光量が減り日当たりは悪くなります。

■室温が下がる

冬場には直接室内に日が当たることがほとんどないので、日中でも室温が高くなりにくくなります。そのため暖房費が多くなる。

■風の被害が増える

ウッドデッキ屋根には壁がないので、突風や台風などの影響を大きく受けます。そのため屋根は比較的壊れやすいようです。

■汚れが目立つ

特に透明や半透明のポリカ系の屋根だと、砂ホコリや落ち葉などが屋根に溜まり、下からも見えるので、非常に汚れが目に付きます。

2.ウッドデッキに屋根を付けるべきかはあなた次第

屋根を付ければ、ウッドデッキへの強い日差しは弱まるが、当然室内への日当たりは悪くなる。また屋根を付ければ、夏場ではウッドデッキで快適に過ごせるが、冬場では室温が上がりにくくなり寒くなる。つまりメリットとデメリットは表裏一体とも言えるのです。

あなたのライフスタイルや住宅環境、考え方、予算によって、ウッドデッキに屋根を付けるべきか、付けないべきかが決まるといっても過言ではありません。

次項目以降に、写真入りでウッドデッキ屋根ついて基本的なことをお伝えしますので、その答えを見つける手助けにしてみてください。でも本当はすでにあなたの中では、ウッドデッキに屋根を付けるべきかどうかの答えは出ているのではありませんか。

3.代表的なウッドデッキ屋根の素材4選

ここでは、一般住宅でよく見かけるウッドデッキ屋根の種類を4つお伝えします。

3-1.ポリカ波板

耐久性 :材質はポリカーボネードなので、耐久性があります。
遮熱性 :透明また半透明なので、遮熱性はあまり良くありません。しかし近年では遮熱性を高めた製品も登場しています。
雨除け性 :屋根の大きさや形状を間違えなければ、通常の雨降りであれば、ウッドデッキ内に雨水が吹き込むことはありません。
防汚性 :透明また半透明なので継ぎ目部分にホコリが溜まると、下からも見えるのでしばらくすると汚れが目立つようになります。

 

3-2.ポリカ平板

耐久性 :材質はポリカーボネードなので、耐久性があります。
遮熱性 :透明また半透明なので、遮熱性はあまり良くありません。しかし近年では遮熱性を高めた製品も登場しています。
雨除け性 :屋根の大きさや形状を間違えなければ、通常の雨降りであれば、ウッドデッキ内に雨水が吹き込むことはありません。
防汚性 :透明また半透明なので継ぎ目部分にホコリが溜まると、下からも見えるのでしばらくすると汚れが目立つようになります。

3-3.オーニング

耐久性  :材質はテント生地なので、それなりに耐久性がありますが、日差しを毎日にように受けるとさすがに劣化は進みやすいようです。
遮熱性  △:テント生地自体は遮熱性に優れているのですが、オーニング屋根の場合、どうしてもウッドデッキに対して小さくなりがちなので、及第評価としました。
雨除け性  :雨除けも上記の理由で△評価としました。屋根が小さいとどうしても雨が吹き込んでしまいます。
防汚性  :ある程度の期間を過ぎますと、テント生地の小さな凸凹にホコリが付いてしまいます。定期的な水洗いが必要です。

3-4.パーゴラ(つる性植物屋根)

耐久性  :材質は主に木製ですが、通気性が良いので、腐食することはあまりありません。
遮熱性  :植物が屋根の代わりをするので、涼しくてみずみずしい木陰がウッドデッキに出来上がります。
雨除け性  :自然植物の屋根ですので、どうしての葉の隙間から雨水が入り込みます。
防汚性  ◎:山々の木々と同様に、汚れが溜まったり目立つようなことはありません。自然の風雨でホコリや汚れは落とされます。

4.おススメの屋根素材はパーゴラ(つる性植物屋根)

パーゴラ1パーゴラ2

4-1.理由①:エコだから

自然植物の屋根だから、これ以上のエコなことはありません。また植物が枯れない限り、屋根をリフォームする必要もありませんので、とってもエコな屋根といえます。

4-2.理由②:風に強いから

パーゴラ屋根には、無数の風を通す穴が開いています。そのため、突風や強風の影響を受けにくいのです。

4-3.理由③:木陰や木漏れ日が気持ちいいから

植物の周りは、快い湿度が保たれています。だから木陰は建物の日陰より快適なのです。パーゴラ以外の屋根では、この心地良さを味わうことはできません。

4-4.理由④:汚れが目立たないから

植物の葉は、そよ風でも揺れて汚れが付きにくく、雨水でも汚れが洗い流されるから、汚れが目立つことはありません。

5.ウッドデッキ屋根の大きさを決める基準

ここでは、多くの方が悩まれるウッドデッキ屋根の大きさを決める際に、参考にして欲しい2つの基準をお伝えします。

5-1.部屋への日当たり

ほとんどの方は、ウッドデッキへの日差しばかりを考えてしまい、後悔されることがあります。その理由は、部屋への日当たりが想像以上に減るからです。夏場の強い日差しのことばかり考えず、冬場の暖かい日当たりのことも考慮して、屋根の大きさは決めるべきでしょう。

5-2.洗濯物の干す場所

もしも、ウッドデッキに洗濯物を干すのであれば、全体を覆うような大きな屋根にしてはいけません。いくら透明の屋根でも屋根の下では、はやり乾きにくくなってしまうからです。やっぱり洗濯物は、大空の下で干すのが一番です。

6.今流行のオシャレなウッドデッキ屋根3選

6-1.オーニング

オーニング2オーニング3

天候によって屋根を開け閉めできるカフェ風のウッドデッキ屋根です。テント生地の柄を工夫すれば、もっとオシャレになります。

6-2.パーゴラ(つる性植物屋根)

パーゴラ1パーゴラ2

蔦(ツタ)の家と同様に、植物の緑が映え、重厚感のあるオシャレな庭つくりを演出します。

6-3.テラス囲い・サンルーム

サンルームテラス囲い

壁3面と屋根面が透明な板で覆われて、全く風や雨の影響を受けません。また花粉症対策にもなります。それでいて、オシャレなボタニカルガーデン風に住まいを彩ります。

7.DIYで屋根を付ける方法

8.業者施工の費用目安

ウッドデッキ屋根 50,000円~700,000円(総額・材料費込み)

※参考サイト:https://www.ex-shop.net/index.php?action=public_item_tr_menu

9.ウッドデッキの屋根が破損した場合の対処方法

ウッドデッキ屋根が壊れる原因は、風か経年劣化のどちらかか、またはその両方といわれています。もしもほんの僅かでも突風や強風で壊れたのでは?と思われている方に朗報です。

すでに火災保険に加入中でしたら、その壊れは負担金0円で修理出来るかもしれません。そのワケは、火災保険に通常、「風災・雪災」補償が自動で付いているからです。

ウッドデッキ屋根と似ているカーポート屋根を例にして「カーポート修理について知っておくべき5つのポイント」で、なぜ負担金0円で修理できるのかを詳しく説明していますので、火災保険加入者の方は、ぜひ一度ご覧ください。

10.まとめ

ウッドデッキ屋根のメリットとデメリット、それにオシャレで流行のウッドデッキ屋根をお伝えしましたが、屋根を付ける決心は付いたでしょうか。私的にはウッドデッキには屋根は必需品と思っています。

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越尾 酉太

越尾 酉太

株式会社ジャスト 社外相談役の越尾酉太です。一般社団法人 日本損害保険協会の鑑定人でもあります。火災保険で屋根修理出来ることが、保険加入者の「当然の権利」であることを皆様にお伝えするため、日々奮闘中です。

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