雨よけ用に屋根を取り付ける際に気をつけたい6つのポイント

雨よけ用に屋根を取り付ける際に気をつけたい6つのポイント
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雨よけ 屋根

日常的に生活をしていて、ここに屋根があったら雨よけができて便利だな~と感じることはありませんか。

でもはたして費用を掛けてまで雨よけ用屋根が必要かなとも思われていませんか。

今日は、そんなときに役立つ雨よけ用屋根のメリットとデメリットと取り付けられていることが多い箇所、DIYで取り付ける方法、施工価格の目安などをお伝えしています。ぜひ参考にしてください。

雨よけ用屋根のメリットとデメリット

まずは、そもそも雨よけ用屋根が必要かどうかを判断するために、そのメリット3つとデメリット4つをお伝えします。

メリットは3つあります

人や洗濯物等が雨に濡れずに済む

雨よけのための屋根ですので、当然雨を除けることができ、家族や洗濯物などが雨でビショビショに濡れることは無くなります。

強い日差しを遮ることができる

特にテラスやベランダに雨よけ用屋根を付けると、二次効果で強い日差しを遮ることができ、室温の上昇を抑えることができます。

スペースを有効活用しやすくなる

雨にも濡れず、日差しも弱まるので、子どもの遊び場やちょっとした物置としてスペースを有効活用できます。

デメリットは4つあります

強風や積雪で壊れることがある

ほとんどの雨よけ用屋根は、薄いアクリル板等を細いカバーで固定してあるだけですので、強風や大量の積雪で割れたり、外れたりすることがあります。

自宅外壁に穴が開くことがある

テラスやベランダの雨よけ用屋根の場合、施工時に自宅外壁に穴を開けなければならないことが多々あります。もちろん機能的には問題はありませんが、あまり良いことではありません。

柱が邪魔になることがある

雨よけ用屋根の強度を保つために、柱が必要になることがあります。この柱が意外と邪魔になることがあるようです。

雨音が響くことがある

大雨時や自宅雨樋からの雨水漏れ等で、大粒の雨が雨よけ用屋根に当たると大きな雨音がすることがあります。就寝時だったら、結構気になって寝れない人が多いようです。

上記のメリットとデメリットを知ったうえで、自宅に雨よけ用屋根が必要だと思われたのなら、次項目以降をご覧ください。

雨よけ用屋根がよく付けられている5箇所

まずは、一般住宅で雨よけ用屋根が多く取り付けられている主な箇所を5つお伝えします。

テラス

テラスの雨よけ用屋根があると、雨降りでも物を置いていても濡れることがなく便利です。

また日除けとしても役立ち、テーブルと椅子を置けば、テラスがちょっとしたカフェになります。

ベランダ

ベランダに雨よけ用屋根があると、突然の雨でも洗濯物が濡れる心配がなくなります。

また夏場では、日除け機能が働き、高温になりがちな2F室温の上昇を和らげます。

カーポート

カーポートに雨よけ用屋根を付けると、車から下りるとき、ドアを開けたまま傘を差す必要がなくなり、その面倒臭さから開放され、自分自身も雨に濡れることもなくなります。

自転車置き場

自転車置き場に雨よけ用屋根がないと、自転車は雨ざらしになり、サドル表面が劣化し、内部のスポンジ部分が雨水を吸ってしまい、晴天日でもお尻が濡れてしまいます。

玄関

玄関に雨よけ用屋根がないと、玄関ドアを開けようとして傘をたたむと、雨に打たれてずぶ濡れになってしまいます。

折角、雨に濡れないように必死でカバンを抱えてきたのに、最後に台無しになります。

DIYで雨よけ用屋根を取り付ける方法

ここでは、DIYでテラスに雨よけ用屋根を取り付ける方法を図解入りでお伝えしています。

「直接」エクステリア業者への施工依頼がおトク

もしも、雨よけ用屋根を業者に設置してもらう場合は、住宅を建てた工務店等に相談のうえ、必ず直接エクステリア業者に依頼しましょう。

エクステリアとは

元々は、外部、外面、外観という意味の英語です。外壁や庭、外構、屋外工作物などを含めた建物の外観外側全体を示す言葉として、住宅や建物の「インテリア」に対応する言葉として使われます。

昔は門扉や境界の塀など外構を示す言葉でした。現代では、住宅の門、扉、塀、物置、カーポート、フェンスなど外周りの設備も含まれます。

直接エクステリア業者に依頼しましょう

なぜならば、余計な手数料を取られなくて済むからです。工務店や建築会社等に雨よけ用屋根の施工を依頼しても、実際に施工するのはエクステリア業者です。

つまり工務店や建築会社等を仲介して依頼することになるので、その仲介手数料が発生することになります。もちろん、直接依頼すれば手数料を取られることはありません。

また屋根だからといって、屋根業者に依頼することもお勧めできません。その理由は、瓦やスレートを材料とした屋根とは全く施工方法が異なるからです。やはり餅は餅屋に任せるべきです。

住宅保証が効かなくなることがある

そして雨よけ用屋根を設置するのに、住宅の外壁等に穴を開け工作物を取り付ける場合は、必ず住宅を建てた業者に相談してからにしましょう。

なぜならば、自宅外壁に穴を開けたために住宅保証が効かなくなる恐れがあるからです。その詳しい免責事項は、住宅を建てられた工務店等でご確認ください。

エクステリア業者一覧表

サイト名ファミリー庭園 工事コミコミショップ
電話番号0120-424-428
URLhttp://www.famitei.mobi/
サイト名ガーデンラウンジ
電話番号0120-284-008
URLhttp://www.rakuten.ne.jp/
サイト名コウケンNET
電話番号0120-473-480
URLhttp://terrace.koken-network.jp/
サイト名エクスショップ
電話番号0120-614-410
URLhttps://www.ex-shop.net/

施工価格の目安

ここでは、主な雨よけ用屋根の種類ごとに、基本工事費を含んだ施工価格の目安を挙げています。

実際の施工価格は、現地により大きく異なることもありますので、必ず事前に現地見積もりを依頼して価格の詳細をご確認ください。

雨よけ用屋根の施工価格の目安表

1Fテラス屋根48,000円~742,000円
2Fベランダ屋根52,000円~374,000円
カーポート屋根89,000円~625,000円
自転車置き場屋根73,000円~317,000円

雨よけ用屋根の壊れや傷みは火災保険で修理できる

ベランダやカーポートの屋根が壊れてお困りの人には朗報です。実は、その壊れは火災保険で修理出来るかもしれません。

なぜならば、ほとんどの火災保険には「風災・雪災」補償が自動で付帯しているからです。

パンフ三井住友火災

「風災・雪災」補償とは、簡単にいいますと、風や雪が原因で屋根などが壊れてしまった場合に、その修理費用を保険会社が負担してくれることをいいます。

つまり、あなたは負担0円でベランダやカーポート、自宅の屋根を修理できるわけです。

その詳しい仕組みは「火災保険を使って屋根修理が0円でできる仕組みと確実な申請方法」で、その詳細をお伝えしていますので、火災保険の加入済みの人はぜひご覧ください。

ただし火災共済の場合は、自宅屋根だけが対象で、ベランダやカーポートの屋根は対象外の場合があります。

まとめ

今日は、雨よけ用屋根のメリットとデメリットと多く付けられている箇所、DIYで取り付ける方法、施工価格の目安などをお伝えしましたが、参考になったでしょうか。

もしも台風や積雪でベランダやカーポートの屋根が壊れていたら、本当に火災保険で修理できる可能性がありますので、いつでも私たちにお声を掛けてください。

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越尾 酉太

越尾 酉太

ルーフパートナー管理者の越尾酉太です。一般社団法人 日本損害保険協会の鑑定人でもあります。火災保険で屋根修理出来ることが、保険加入者の「当然の権利」であることを皆様にお伝えするため、日々奮闘中です。

お役に立てましたら、一人でも多くの方にシェアをお願いいたします。

ご質問・ご相談などお気軽にお書きください。

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