屋根の落雪防止対策と隣家から落雪があったときの心構え

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屋根 雪 対策

隣家から雪が落ちてきたり、または自宅屋根の雪が隣地に落ちないかと、屋根に積もる雪のことが気になりますよね。それには、具体的にどのような雪対策があるのかも知りたいのでは。

今日は、代表的な屋根の落雪対策と隣家屋根から落雪があったときに知っておくべきポイントについてお伝えします。ぜひ参考にしてください。

【重要】落雪被害の修理を検討中の方へ

火災保険で落雪被害をしっかりと修理するには、実は「最初に専門業者へ電話する」ことが決め手になっているのです。

その理由は、一般の人がいきなり保険会社に電話を掛けて保険申請すると、どんなに気を付けても「言っていけない一言」を口にしてしまって、キチンと保険申請ができない可能性が高まるからです。

そして、私たちルーフパートナーは2012年6月開業の火災保険で、屋根・雨樋・漆喰・ベランダ:カーポートなどを修理することに特化したその専門業者なのです。

その長年の経験から、私たちは火災保険で落雪被害をしっかりと修理する際に、必須になる下記3つを合わせ持っています。

①「保険申請に適した独自の調査方法」
②「保険金額を最大化できる保険申請ノウハウ」
③「手抜き工事なしの質の高い修理技術力」

上記3つのトリプル効果によって、正規の修理工事が実質負担0円でできるというわけです。

火災保険で落雪被害を修理できるかどうかを知りたい人は、今すぐ下記ボタンからお問い合わせください。私たちルーフパートナーが全力でお手伝いさせていただきます。

ルーフパートナーのランディングボタン5

1.代表的な屋根の落雪対策

ここでは、比較的に簡単にできる屋根の落雪対策や手間や費用は掛かるが100%落雪を防止できる対策などを5つお伝えしています。

1-1.雪止め金具の取付け

雪止め金具屋根

屋根の上に雪がズレ落ちないように引っ掛け金具を取り付けて、落雪の危険を低減する対策です。上記写真はスレート屋根用の雪止め金具ですが、その他 日本瓦用や金属屋根用もあります。詳しくはhttp://www.swallow-k.co.jp/products/category.html?no=0をご覧ください。

1-2.無落雪屋根に葺き替える

屋根の形そのものをバタフライ状にして雪を落とさせない対策です。引力が逆さまにでも働かない限り、落雪することはありません。雨樋が屋根の中央にあるのが特徴的です。その詳しい構造は、http://www.roofman.jp/roof/murakusetsu.htmlでお伝えしています。

1-3.電気式屋根融雪システムの設置

屋根の雪対策:屋根雪融解システム

屋根材全体の下に電気式ヒーターを設置して屋根を暖めることで雪を溶かし、落雪を予防する対策です。その具体的な仕組みは、http://www.melonbun.com/pdf/kitaguninoharu.pdfで詳しく説明されています。

1-4.融雪ネットの取付け

融雪ネット

落雪が起きやすい軒先部分に電気式ヒーターのネットを設置して雪を融解させて、落雪を防止する対策です。詳しくは、http://www.melonbun.com/pdf/yusetsunet.pdfをご覧ください。

1-5.屋根雪落雪システムの設置

屋根落雪システム

三角屋根の一番高い部分(棟といいます)にヒーターを取付けで、棟部分の雪を溶かし、雪割りをすることによって、意図的に小さな落雪を起こさせて、大きな落雪事故を未然に防ぐ対策です。その詳しい仕組みは、http://www.techno-aizu.com/snowfall.htmlで説明されています。

2.落雪対策方法の比較一覧表

対策方法価格落雪防止度コメント
雪止め金具数百円/個普通屋根上に何十センチも積もるようなときは、雪の重みでL字の雪止め金具が伸びてしまい、落雪防止効果はほとんど無くなります。
無落雪屋根数百万円程度非常に高い屋根の軒先が高くなっているので、屋根が潰れない限り、構造上落雪することは絶対にありません。
屋根融雪システム65万円~320万円非常に高い屋根材と野地板の間にあるヒーターで、常に雪が溶解されますので、屋根上に雪が積もることがないので、落雪は起きません。だたし高額な電気代が掛かります。
融雪ネット数十万円高い屋根材の一部にあるヒーターで雪を溶解させます。軒先に雪がないので、落雪はしにくくなりますが、ヒーターのない屋根部分には雪が積もりますので、降雪量によっては落雪があるかもしれません。
屋根雪落雪システム30万円~/10㎡低い意図的に小規模な落雪をさせて、その事故被害を防ぐ方法ですので、落雪がなくなりことはありません。雪崩を人工的に発生させて被害を防ぐ方法と同じ仕組みですね。

3.隣家の屋根から落雪があったときの2つの心構え

隣家の住民とのトラブルを最小限にとどめるために、以下の2つの心構えを知ったうえで、隣家の住民と話し合いをしましょう。

3-1.隣家に必ずしも未然に落雪対策をする義務はない

落雪被害を受けた側からすれば、当然隣家に落雪対策をする義務があると思われがちですが、残念ながらそうではありません。落雪はあくまでも台風や竜巻、地震と同じ自然災害なのです。竜巻で自宅が潰れた人に「対策をしていないからだよ」と思われませんよね。それと同じ道理なのです。

しかし、豪雪地方など、落雪が毎年にように起こりうる地域の場合は、落雪対策をする義務があると裁判所では判決がでているようです。

3-2.隣家に必ずしも落雪被害の支払いをする義務はない

落雪被害を受けた側からすれば、当然隣家に落雪被害を補償する義務があると思われがちですが、残念ながらそうではありません。これも対策義務と同様に、落雪はあくまでも台風や竜巻、地震と同じ自然災害なので、基本的には隣家にその修理費用の支払い義務はありません。

しかし、これもまた対策義務と同様に、豪雪地方など、落雪が毎年にように起こりうる地域の場合は、落雪被害の修理費用を支払う義務があるという裁判所の判例がでているようです。

上記2つを念頭において、隣家に話し合いを持ちかけてみましょう。しかし、相手によっては話し合いの結果、対策も支払いもしないこともあり得ます。

では、そのような場合は泣き寝入りしかないのでしょうか。そんなことはありません。その泣き寝入りを回避できる方法があります。次項目をご覧ください。

4.落雪被害の修理費用を負担0円にできる方法

隣家は、落雪被害の修理費用を払ってくれないし、でも自分でその修理を払うのも何だか納得できませんよね。しかし、誰かが支払わないと落雪で壊れた箇所はそのまま放置することに…。

そんなときに役立つのが火災保険です。すでに火災保険に加入中の人は、保険で落雪被害を修理できる可能性があります。その理由は、ほとんどの火災保険には「雪災補償」が自動で付いているからです。

詳しいことは「火災保険を使って屋根修理が0円でできる仕組みと確実な申請方法」でお伝えしています。リンク先記事では、風災→雪災に置き換えてご覧ください。

5.まとめ

この記事では、屋根の落雪対策と隣家屋根から落雪があったときに知っておくべきポイントをお伝えしましたが、お役に立てたでしょうか。もしも、すでに落雪被害を受けているのなら、加入中の火災保険証券に雪災補償があるかどうかの確認をされることをおススメします。

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越尾 酉太

越尾 酉太

ルーフパートナー管理者の越尾酉太です。一般社団法人 日本損害保険協会の鑑定人でもあります。火災保険で屋根修理出来ることが、保険加入者の「当然の権利」であることを皆様にお伝えするため、日々奮闘中です。

お役に立てましたら、一人でも多くの方にシェアをお願いいたします。

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